〈連載〉繊維強化プラスチック短信 第51回 応用物理学会聴講内容とFRPへの応用の可能性
2026-09-16
日本工業出版社発行の月刊プラスチックスで連載中である「繊維強化強化プラスチック短信」で、
応用物理学会聴講内容とFRPへの応用の可能性に関する記事が掲載されました。
キーワードは量子、プラズマ、強誘電、光電子
2026年の応用物理学会の春季学術講演会で、私が聴講した中でいうと量子、プラズマ、強誘電、光電子といったキーワードに関するものが議論闊達だった印象です。
量子であれば量子PCと古典PCのインターフェースや学習データ量削減、プラズマであれば改質による良加工化、強誘電であればHfO2、光電子顕微鏡であればレーザ励起光電子顕微鏡(Laser-PEEM)がそれぞれのカテゴリーの主役の一つとして議論されていました。
FRPへの応用は成型物の表面改質が一候補
聴講した発表内容をご紹介した後、FRPへの適用候補についても議論しています。
FRPであれば表面改質が一案となりますが、FRP業界でよく言われる表面改質とは一味違うアプローチも可能ではないかと考えています。
編集者の方とは、異業種技術ならではの楽しみ方について議論しています。
本内容は2026年9月号に掲載されています。
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