〈連載〉繊維強化プラスチック短信 第50回 レーザ加工の近年技術とFRPへの適用
2026-06-11
日本工業出版社発行の月刊プラスチックスで連載中である「繊維強化強化プラスチック短信」で、
レーザ加工の近年技術とFRPへの適用に関する記事が掲載されました。
レーザ加工の技術トレンドは超短パルスレーザ
加工に用いられるレーザはCW(Continuous Wave)発振ではなく、パルス発振が主です。
近年の技術動向ではこのパルス発振の周波数を高めた超短パルスレーザにあることを記事中でご紹介し、その理由についても触れています。
熱分解挙動の違いを応用したレーザによる表面処理
FRPが複合材料であることを念頭に、レーザによる熱分解挙動の違いからマトリックス樹脂だけを飛ばし、強化繊維を残すことで表面処理効果を発現させるコンセプトについても触れています。
複合材料の材料構成を理解した上での妥当なアプローチだと思います。
編集者の方とは、レーザ波長選択による加工選択性について意見を交換しています。
本内容は2026年6月号に掲載されています。
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