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「 機械設計 」連載 第五回 知っているようで知らない「 熱硬化 」と「熱可塑」の違い

2019-04-10

(The image above is referred from http://pub.nikkan.co.jp/magazines/detail/00000863 )

連載開始に関するお知らせについてはこちらをご覧ください。

 

日刊工業新聞社が発行する月刊誌、「 機械設計 」において

「これからの設計に必須のFRP活用の基礎知識」

という題目での連載の第五回目です。

 

2019年5月号の連載では

知っているようで知らない「 熱硬化 」と「熱可塑」の違い

について書いています。

2019年5月号については以下のURLからご覧になれます。

http://pub.nikkan.co.jp/magazines/detail/00000863

 

FRP の P は Plastics ということからも、そのマトリックスは樹脂、すなわち 高分子 であることがわかります。高分子はある特定の構造の分子が長く連なった分子のことを言いますが、高分子の形態となるにあたり、分子量が小さいものから中程度のものが「 架橋点 」によって三次元構造を形成するもの、分子量が大きい高分子が絡み合い構造を形成するものがあります。前者が 熱硬化 、後者が 熱可塑 です。

 

FRP業界は機械系の方が多いこともあり、熱硬化と比べ、熱可塑はタクトタイムが短い、といった議論が多い一方で、それぞれの強みと課題について有機化学の観点から考察するという方はあまり多くない印象です。

 

そこで本連載では、「 熱可塑 」と「 熱硬化 」についてそれぞれの基本とFRPにした際の特徴について、わかりやすく解説しています。

 

ご興味ある方は一度お読みいただければと思います。

 

尚、 熱硬化 と 熱可塑 については自社のコラムで過去にも書いたことがあるので、よろしければ以下も合わせてご覧ください。

 

※参考コラム

FRP戦略コラム – FRPのマトリックスは熱硬化性樹脂か熱可塑性樹脂か

 

よろしくお願いします。

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