FRP業界での活躍を目指す企業のコンサルティングパートナー

コンサルティングの特徴と事例

本ページではFRPコンサルタントの コンサルティングの特徴と事例 についてご紹介いたします。

コンサルティングの特徴についてはこちらを、コンサルティングの事例についてはこちらをご覧ください。

 

 

コンサルティングの特徴

第一はコンサルティングの「鮮度」です。

一般的な技術コンサルティングはやや古い自らの経験をベースに行いますが、FRPコンサルタントは鮮度の高いコンサルティングを実施することを心がけています。日々変化する最新の業界情報収集はもちろん、現在も川中及び川下企業を中心に国内外にて、複数の顧問先企業の最前線で研究開発業務を先導、指示することに加え、高い専門性が必要とされる高度な業務については自身も一員として最先端の研究開発プロジェクトリーダー、各種展示会や学会の参加などの実務を通じて日々鍛錬を積んでいます。これにより評論家ではない実務に即した助言や必要に応じた実務サポートが可能となります。

第二として、各種打ち合わせや出張に対して柔軟に対応した後、議事録や報告書の作成と提出という「活字媒体」での情報提出に重きを置いています。

活字媒体による情報は、言った先から消えてしまう口頭や詳細情報の欠落しているスライド資料と比較し、情報を高精度で蓄積することが可能となります。これにより打ち合わせの内容等がクライアント企業様の中における永続的な知見となることを目指しています。

 

FRPコンサルタントの一般的なコンサルティングは以下の通りです。

 

議題案の事前送付と議事録の送付 

定期的、不定期にて打ち合わせをご希望されるお客様に対しては事前に議題案を作成の上お送りし、打ち合わせ後は議事録を速やかに提出することで情報の高精度での蓄積を行っていきます。

 

社内外の打ち合わせ同席とサポート並びに議事録作成(海外対応可) 

国内外問わず要望に応じて打ち合わせに同席し、打ち合わせ時の専門家視点からのサポートいたします(英語であれば通訳不要)。打ち合わせ後は議事録の作成と提出を行います。

 

海外企業との研究開発窓口対応サポート

クライアント企業様の要望が多いものの一つに、専門性の高い海外企業とのやりとりがあります。英語(一部、ドイツ語対応可能)にてどのようなやり取りが必要か、といった点についてメールの添削や草案作成をサポートいたします。本業務の需要と頻度が極めて高い場合は、クライアント企業様のドメインでメールアドレスを割り振っていただき、クライアント企業の一員として研究開発の窓口の主担当として委託業務をすることも可能です。

 

コンサルティング報告書の作成と提出 

コンサルティング契約が満了となった場合、一連のコンサルティングに対する報告書の提出とコンサルティング企業様にとって今後につながる提案をさせていただきます。クライアント企業様にとって研究開発や事業推進の手引書になることを目指しております。

 

 

コンサルティングの実例

実際のクライアント企業様に対する コンサルティング実例 をご紹介いたします。

 

1.FRP業界参入済みで、事業拡大をはかるA社様(製造業)

FRP業界へ参入して20年以上経過したA社様ですが、FRP材料の製造から成形、そして最終製品に至るまでの業界参入と事業拡大を目指しているため、FRP材料開発の自前化が急務でした。そのため、熱可塑性マトリックス樹脂を中心に、樹脂配合設計の考え方や業務フロー構築を含めた材料の開発サポートを主に行っています。

 

また、これまでの日本国内のみの事業ではなく、欧米諸国を主とした先進国の技術も必要に応じて適用しながら事業拡大を目指しています。この海外技術を導入するということを一つの戦略として事業拡大するにあたり、その技術が導入するに値するのか、また導入後の懸案は無いのか、といったことに対する第三者的視点からの助言も行っています。

 

また、FRP業界で活躍する人材を早い段階で育成したいと考え、人材育成も行っています。

 

– ご採用コンサルティングメニュー:トータル技術コンサルティング

 

 

2.自社開発の新規技術を用いて、FRP業界への本格参入を検討するB社様(製造業)

5年の研究開発を経て自社技術にてFRP業界への新規参入を目指すB社様は、自社で開発してきた技術だけでは製品にならず、利益が生み出せないという問題に直面。エンドユーザーを意識した材料開発フローを構築したいという要望に応じてコンサルティングをはじめました。主に、プリプレグ(繊維に樹脂を含浸した材料)に用いる熱硬化性マトリックス樹脂の配合設計を自社でできるよう、有機化学知識ベースの知見を提供すると同時に、多変量解析を用いた材料研究開発体制の構築を行っています。

 

– ご採用コンサルティングメニュー:トータル技術コンサルティング

 

 

3.FRP業界への参入を検討するC社様(製造業)

FRP業界へまだ参入していないが、今後の参入可能性を踏まえて自社の技術者に対するFRP教育を望んでいたC社様。具体的な事業計画は無いが、自社の新しい事業の一つとしてFRP業界を候補の一つに選定した以上、自社の技術者、研究者にFRPに関する教育を行い、自社の持つ技術がFRP業界でどのように役立つのか継続して検討したい、との要望に応じてFRPに関する基礎教育をベースにコンサルティングを開始しました。

一方通行の教育だけでなく、勉強会を開催するなどしてクライアントの技術者、研究者も積極的に参加していただくことで、FRPに関する知見を深める取り組みを行っています。

 

– ご採用コンサルティングメニュー:FRP参入検討コンサルティング

 

 

4.FRP業界に関する情報を求められているD社様(非製造業)

自社は非製造業の企業だが、自社の業務拡大においてFRP業界に関する情報が欲しいとご要望のD社様。技術系の企業と話を進めるにあたっても自社の社員のFRPに関する技術的知見の底上げが必要ということもあり、数回にわたる自社セミナーの開催と戦略会議への出席をご要望されました。セミナーや会議での話は技術に関する話がもちろん主体ですが、マーケティングの観点も含めて業界でどのように事業を拡大していくのかということに関する議論と助言をさせていただきました。

 

– ご採用コンサルティングメニュー:スポットコンサルティング

 

 

5.FRP業界に関する新規事業を立ち上げられたE社様(非製造業)

FRP業界への参入を決められたものの、業界企業とのやり取りに苦労されていたE社様。様々な情報が飛び交う中、どれが正しい情報で、どれが顧客に求められる情報かがわからない状況が続き、専門家の視点が欲しいということで契約を締結させていただきました。実際にものを作ることはないE社様ですが、ものづくりを行う顧客ニーズに正確に応えるためには自社も技術のことを理解する必要があると認識いただき、製造業で行うことに近い専門的なコンサルティングを行っております。このコンサルティングの結果、E社様は川下の顧客ニーズが理解できるようになり、必要な技術の収集と技術管理書類の草案作成を行いながら、事業拡大へと進まれています。

 

– ご採用コンサルティングメニュー:トータル技術コンサルティング

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