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「 機械設計 」連載 第十九回 FRP静的材料データの解析は正規分布か ワイブル分布 か?

2020-06-08

FRP静的材料試験データ解析を行うにあたってよく話題に挙げられる「 ワイブル分布 」と「 正規分布 」について基本について解説する

( The image above is referred from https://pub.nikkan.co.jp/magazines/detail/00000955 )

連載開始に関するお知らせについてはこちらをご覧ください。

 

日刊工業新聞社が発行する月刊誌、「 機械設計 」において

「これからの設計に必須のFRP活用の基礎知識」

という題目での連載の第十九回目です。

 

2020年7月号の連載では

FRP静的材料データの解析は正規分布か ワイブル分布 か?

という題目で書いています。

 

2020年7月号は以下のURLから概要をご覧いただけます。

https://pub.nikkan.co.jp/magazines/detail/00000955

 

今月の連載では、FRP静的材料データ解析を行うにあたり、基本中の基本ともいえるのが確率密度関数の選定について述べています。

これが材料データ解析の出発点といっても過言ではありません。

 

今回は確率密度関数のうち、FRP静的材料試験データ解析を行うにあたってよく話題に挙げられる「 ワイブル分布 」と「 正規分布 」に着目し、それぞれの確率密度関数について式や関数の形、例えばワイブル分布で言えば形状母数や尺度母数といった基本から、過去の論文等も紹介しながらFRP静的材料データ解析にはどちらの確率密度関数を用いる方が望ましいか、といったことについて書いています。

不確かな経験則や感覚論ではなく、統計学という基本理論に基づいたFRP材料データ解析を行うにあたっての基礎知識第一弾といえます。

 

FRP材料の設計許容値を算出する必要のある業務に関わる方には是非ご一読いただきたい内容です。

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