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〈2017年4月25日 セミナー 〉 CFRP材料適用拡大のための CFRP量産製品設計技術

2017-03-22

様々なところでセミナーや講演をやってきた印象として徐々に

「CFRPでは設計が最も大切である」

ということが浸透してきていることを実感してきております。


クライアント企業様の中にもCFRPを機能材料として活用し、
新しい製品のコンセプトの開発を進めるというケースが出てきております。

業界の底上げが徐々にできてきていることをうれしく感じております。


今回セミナーは表題の内容にて、改めてCFRPの設計について考えてみたいと思っています。


– CFRPを実際に製品設計するにあたり予め理解しておかなければならないことは何か

– 国内外であふれる情報の中で正しい情報がわからない


このようなことを感じられている方には受講をご検討いただければと思います。

話の内容は多岐にわたりますが、本業界のことがわからない方にもわかりやすいよう丁寧な解説をいたします。

また私のセミナーは講師が一方的に話すものではなく、
受講者の皆様と作っていくものだと考えております。

積極的な質疑を通じ、セミナーの内容以上のことを学んでいただき、
またセミナー自体の質も上げていきたいと思っております。何卒ご理解とご協力をいただければ幸いです。


詳細、申し込み

http://www.science-t.com/st/cont/id/25798

 

プログラム

プログラムは以下の通りです。

1. CFRP製品量産設計
 1.1 「CFRP製品量産設計」に重要な2つのポイント
 1.2 CFRP製品量産前段階で重要な「なぜCFRPを使うのか」というCFRP適用コンセプト明確化
 1.3 CFRP製品の量産後の不可避な問題を最小化する

2.「CFRP材料」に関する「CFRP製品量産設計」
 2.1 CFRP製品の量産に適する材料とその選定基準 
 2.2 CFRP材料に関する材料納入要件の決め方
 2.3 変動するCFRP材料特性は「化学的観点」から把握する
 2.4 静的、疲労の材料試験計画を決める際に重要となる異方性

3.「CFRP製品設計」に関する「CFRP製品量産設計」
 3.1 図面に書いてはいけないこと
 3.2 寸法形状を決めるために必要なCFRP成形試作とその評価
 3.3 CFRP製品の寸法検査の難しさ
 3.4 CFRP製品で必須の非破壊検査
 3.5 CAEを用いて評価するときの注意点
 3.6 異種材料とCFRPを組み合わせる際の注意点
 3.7 市場に出た後も安全性を担保する施策

4.「CFRP製品製造(プロセス)」に関する「CFRP製品量産設計」
 4.1 CFRP製品の製造ばらつきを低減させる工程要件の設定
 4.2 CFRP製品製造の自動化推進時の盲点
 4.3 CFRPの欠陥は外観よりも内部のものが重要
 4.4 工程設計時は「成形工程」以外に注意する
 4.5 製造現場におけるCFRP固有の環境要件

5. CFRP製品開発体制構築のポイント
 5.1 従来の縦割り分業をやめ、司令塔となる「設計者」をトップに置く
 5.2 司令塔である「設計者」のあるべき姿
 5.3 客観的専門家視点からの評価体制構築

□質疑応答□


 

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