FRP業界での活躍を目指す企業のコンサルティングパートナー

 

FRPコンサルタントの吉田 州一郎(しゅういちろう)といいます。

FRPコンサルタントとは、

設計、材料、製造という結びつきが極めて強いFRP(繊維強化プラスチック)で既に活躍されている企業の事業拡大、並びにFRP関連業界への新規参入を目指す企業のサポートを行う、FRPに特化した技術コンサルタントです。

地球温暖化の原因である二酸化炭素を初めとした温室効果ガスの削減を目指した輸送業の燃費競争、高齢化の進む先進国で必要とされる様々な補助具、惑星の起源解明からGPSのような衛星測位システムや気象衛星。

「強くて、軽い」という特性を持つFRPは今後も高い需要が続くと期待される先進材料の一つです。

しかしながら、このFRPは材料費が高いことに加え、設計、材料、製造といった各工程とのつながりが極めて強い材料であるため、既に参入しているFRPの業界での事業を拡大する、もしくはFRP関連業界に新規参入するといった場合、FRPに関する広い知見が極めて重要になります。従来材料のような、素材メーカーは材料を、成型メーカーは製造工程を、アッセンブリーメーカーは設計と解析だけを分かっていればいい、というスタンスではなかなか「かたち」にできません。

その一方で、FRPは機能性を発現させるポテンシャルを持っているため、市場に評価されれば高付加価値なものとして企業に大きな利益をもたらす可能性も秘めており、その期待を受けて今後もFRP市場自体の拡大が予想されています。

FRP業界に参入済みの企業はFRP業界でのさらなる事業拡大を目指していますが、既に形成された枠組みが障害となって拡大できていません。そして、FRP業界への新規参入を試みる企業としては、自社の強みをどのように活かせば参入できるのかわからない、というのがFRP業界で10年以上企業の技術者として働いている間に私が目の当たりにした現実です。

そこで、自らのFRPの設計、テスト、材料研究開発、量産工場立ち上げといった経験を活かすことができれば、FRP業界での事業拡大や新規参入を目指す企業の力になれると確信し、FRPコンサルタントとして活動を開始することを決意しました。

クライアントである企業の方と仕事をしていると、いかにFRPに関連する情報が一般に流通せず、各社が暗中模索の状態でやっているのか、というのがよくわかります。ほんの少しの助言で、苦境を脱した企業もあります。一方で、これまで異業種で活躍されていた企業がFRP業界に参入することで思わぬ事業拡大につながった例もあります。

これらの課題解決や新価値発見には、FRP業界を広く知る人間の第三者視点が欠かせません。

「FRP業界で日本が世界を席巻し、技術立国の地位を取り戻す」

FRPコンサルタントは、この信念を胸に、FRP関連企業、並びにFRPに参入を検討する企業の右腕となるべく、今後も精進していきたいと考えております。

                                       FRPコンサルタント

                                          吉田 州一郎

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